ジュエリー向けハート型リングケース

指輪一本のために。特別な瞬間のためだけに設計したハート型ケース。
プロジェクト概要
プロポーズや記念日のギフトなど、特別なシーンで使用されるリングケースの事例です。
既製のリングケースでは表現しきれない特別感を求めるお客様からのご相談から始まりました。
そこでPACKTOSSでは、ハート形状そのものを立体成形で再現したパルプモールドケースをご提案しました。

お客様の課題
- 既製ケースでは特別な瞬間にふさわしい印象を与えられない
- 樹脂や金属を使わず、環境に配慮した素材で仕上げたい
- 開けた瞬間の高揚感を演出したい
PACKTOSSの提案
リングを収める内側の形状から外側のハートシルエットまで、一体成形で仕上げました。
表面には繊細な質感を持たせ、高級感のある佇まいを実現しています。
この設計により、
- 造形の自由度
- 環境配慮
- 開封時の演出力

この事例のポイント
一体成形によるシームレスな造形
接着や組み立てを必要としない一体成形により、継ぎ目のない滑らかなハート形状を実現しました。
環境配慮と高級感の両立
紙由来のパルプモールドでありながら、特別な瞬間にふさわしい質感に仕上げています。
ギフトシーンでの高い演出効果
開けた瞬間の驚きと感動を演出できるため、プロポーズなどの特別な贈り物に適しています。
PACKTOSSからのご提案
「一生に一度の瞬間だからこそ、パッケージにもこだわりたい。」
そんなご要望にお応えするのが、成形だけで造形を作り込むパルプモールドの強みです。
PACKTOSSでは、既製品にはない一点物のような特別なパッケージ設計もご相談いただけます。
この事例はパルプモールド開発とラグジュアリーパッケージを組み合わせた一例です。他の実績・事例もご覧いただけます。ご相談はお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
パルプモールドという製法について
「ジュエリー向けハート型リングケース」のように製品形状に合わせた立体成形が求められる用途では、パルプモールドが適しています。型を製品の輪郭に合わせて設計することで、緩衝材と外装デザインを一体化させ、余分な部材を使わずに保護性能と見た目の両方を確保できます。
パルプモールドは古紙やパルプを主原料とするため、使用後は他の紙類と同様にリサイクルしやすいという特徴もあります。素材選定や量産時の型設計については、パルプモールド開発ページで解説しています。
