多角形貼箱

四角から、六角・八角へ。かたちで差がつくパッケージ。
製品概要
一般的な四角形の貼り箱に対し、六角形をはじめとした多角形の貼り箱を製作しました。内容量や素材が同じでも、面の数を変えるだけでパッケージ全体の印象は大きく変わります。

お客様の課題
化粧箱の多くは四角形が主流のため、店頭やSNSで似た形状の商品に埋もれてしまうという課題がありました。差別化のためには外装の「かたち」そのものを変える必要がありますが、多角形は型紙設計・抜き型・貼り加工のいずれも四角形より難易度が高く、量産時の精度維持が課題でした。
PACKTOSSの提案
型紙設計から抜き型・貼り加工までを一貫して管理し、六角形のような多面体でも角の精度と辺の直線性を保った量産を実現しています。自動貼り機を活用することで、生産量が多くなっても品質を落とすことなく対応できる体制を整えています。
実際に、スワロフスキーの化粧箱も従来の四角形から八角形へとリニューアルされており、高級ブランドの間でも「かたちによる差別化」が広がっています。
この事例のポイント
四角では出せない差別化
六角・八角などの多角形は、店頭で並んだときの視認性や特別感が四角形より高く、ブランドの印象づくりに直結します。
自動機で量産対応
型紙精度を保ったまま自動貼り機で加工するため、生産量が多くても均一な品質を維持できます。
型紙設計から一貫対応
角度や辺の数が増えるほど設計難易度は上がりますが、設計から製造まで一貫して手掛けることで狙い通りの形状を再現します。


PACKTOSSからのご提案
パッケージの「かたち」は、四角形に次ぐ大きな差別化要素です。六角・八角といった多角形も、型紙設計から量産体制まで一貫して対応することで、デザイン性と生産効率を両立できます。かたちによる差別化を検討の際は、ぜひご相談ください。
この事例はラグジュアリーパッケージの一例です。他の実績・事例もご覧いただけます。ご相談はお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
素材と仕上げについて
「多角形貼箱」のようなブランドギフト向けのパッケージでは、素材の選定と表面加工が仕上がりの印象を大きく左右します。PUレザーや上質な紙素材など、ブランドの世界観に合わせた素材を組み合わせることで、量産品にはない特別感を演出しています。
同じ型をベースにロゴ入れやカラー展開を行うことも可能で、コラボレーション企画やノベルティ用途にも柔軟に対応しています。ラグジュアリーパッケージの制作事例はこちらで紹介しています。
